突発性難聴 その後

今年の3月11日に発症した突発性難聴ですが、治療開始約3ヶ月で通常の聞き取りに関しては全く問題ない状態まで回復しました。ただ残念ながら高音域の難聴と同じ程度の高音域に耳鳴りが残り、その後3ヶ月たった現在(6ヶ月目)まで高音域にその後殆ど回復はありません

当初医師から高音域の聴力は『100%の回復は困難かも知れない』といわれた通りです。

高音域部分が良く聞こえないと、例えばロックを聞いていても左耳からはあの小気味良いドラムのハイハットの音が聞こえず、少々残念な気持ちになります。(中音域でも時に音が割れている感じがして、これまた残念です)。


しかし、この3ヶ月で仕事上は全く支障無くなるまで回復したな。。と思っていたのですが、今回(8月23日~9月4日)米国に出張し、あることに気づき愕然としました。

実は英語の会議で、内容が判り難くなって居たのです。
これまで随分と米国出張をしてきて、英語力が伸びたと思う事は有っても、落ちたという感覚を持ったことが無かったのですが、今回はかなり神経を集中させても英語がわかりにくいのです。むしろ、「内容が判らないので、集中力が保てなくなり、結果的に殆ど頭に残らない」という状況に陥りました。

しかし、ホテルに帰ってテレビでCNN等を見ても理解度は落ちては居ないのです。。
(今回は、Edward Kennedyの「最後のお別れ」等の特集と11歳の少女を誘拐して18年間自宅で監禁していたPhillip Garridoの話が多かった。また、ひさびさに土曜の夜も居たので大好きなSaturday Night Liveも見ました)。

そこでよくよく考えると、「会議相手が左側に座っていると、子音(擦れ音、即ち高音)の聞き分けが出来なくて内容が聴き取れないのでは?」という事にハタと気づき、その後の会議では会議相手が右側に見える位置に席を取るようにしました。すると、それだけで圧倒的に会話の理解が深まりました。けして大袈裟ではなく。

日本語では日常生活に支障が無くなっていたのに対して、英語では如何に子音が重要な役割を果たしているのか気づかされました

ということで、今後英語での会議では席の選択に十分気を付ける事にしました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック